7月29日(金)

地元の先生へご挨拶


体調悪いのに宝塚へ行きました(^_^;

でも、それだけでは言い訳も立たないので、母の地元のI先生へご挨拶m(__)m
本とは、先週の金曜日に母はこちらに月一の検診に着ているのです。
当然、そのとき、「これこれで、来週入院しますので、退院しましたらまたよろしくお願いいたします」
というご挨拶をしてきたと思うじゃない?
これまた、当然のようにしてないの!あのババア!!

どうして、そういうことキチンとしないのかな?!
子供じゃないんだから(^_^;

でまあ、とにかく行って来ました(^^ゞ

I 先生も大変穏やかに、
「いや、言いにくかったんでしょう。退院された後私で役に立つことがあったらどうぞ言って下さい」
ハハァ〜、若いのに良く出来た先生ですm(__)m
でも、若いのに優しくて良い人なんだけど、ちょつと頼りなさげで〜〜〜(^^ゞ

でー、
状況報告で、入院して抗癌剤を、と言っただけで「イレッサですね」と、来たもんだ(^_^;
そうか・・・入院して抗癌剤というとイコール、イレッサになるのかぁ(^_^;

「今の病院は少し遠くありませんか?これから、救急車を呼ぶようなこともあるでしょうから、その時にはちょっと遠いでしょう」
は!救急車?そんなこともあるのかぁ・・・とドキッ!
それは、考えない事も無かったのですよ・・・ただ私が感がえていたのは、母が歩いていけなくなったときのこと、
という意味で、まあ、その時はタクシーで一時間、一万五千円は仕方ないだろう、というくらいの覚悟でした(^_^;

しかし救急車か・・・やはり、遠いですかネェ・・・(^_^;

で、I先生は、「そういう近くの病院でしたら、私からご紹介しますから、いつでも言って下さい」
と親切に行ってくださいます。

でも、母は今の所、A先生の所から移ること等考えても居ないと思うので、
まあ、最初からお世話になっている病院なので、最期までと考えているようです、と申し上げてきましたが・・・
ウーム、微妙だわぁ(^^ゞ

そうそう、こちらでも介護認定をしておきなさい、と勧められました(^_^;
書類も書いてあげます、ってA先生と同じことを仰って・・・どちらにお願いすればいいんでしょうネェ(^_^;