12月


12月30日(日)





12月29日(土)

やっと整体の日が来た\(^^)/
と、思って喜んだのもつかの間(^_^;

大体、この所一寸また眠りが不規則なので、朝12時半に降りて行ったら、だんなは買い物に出かけてました。
でー、母に(部屋の)掃除機かけていいですか?と聞きに行ったら、
ベッドの中でした。
最近は、殆どベッドの中なので、それは驚きもしなかったのですが、
部屋が異様に臭いのです!!

そしたら、「トイレに汚れ物置いといたからお願いします」と、言うのですよ。
先日のことが有りましたから、
「お母さん、全部自分で出来たんですか?」と聞いたら、
「ああ、大丈夫だと思うよ。」というのですが・・・

嗚呼!そこからまた、また地獄!!
でー、なまじ自分で始末しようとして動いたりしたので、防水(防汚)シーツまで汚して、
床にも点々と・・・わぁ・・・今思い出してもゾ〜!!だわ(;_;)涙

一番に通ったと思われる床を拭いて、
お母さん、シャワーは浴びれますか?と聞いたら、「浴びたいです」と言うのね。
やっぱり自分でも、イマイチ綺麗に始末できたとは思ってないのですよ。
とにかく、シャワーに連れて行って、シャワー椅子に座らせて、後は出きるというので、
その間に、ベッドをシーツから取り替えて、タオルケットも毛布も汚れがついていて、
布団もカバーに点々と・・・。

とにかくシャワーから出たら、って言っても、シャワーの椅子から立ち上がれなくて、
浴室の床に座り込んじゃったのですよ。
で、私が手を貸して立ち上がらせて、一端は浴室の外に出たんだけれど、
またもう一度入りなおして、シャワーを浴びなおしたんですよ。
でー、
パジャマからまた取り替えて、やっとベッドに寝かせた、と思ったら、
私もドジで、自分のスリッパ拭くのを忘れてを往復していたの!
床をふいておきながら、気が付かなかったのです(^_^;
でー、またスリッパを消毒して、母の足だけ、アルコールで消毒して、
母が掴まったと思われる補助器具なども消毒して、
床を拭きなおして、−・・・つまり水拭きして、アルコールで消毒するのて゜す。

さあ、これからトイレの掃除ですよ。
おかげさまで、トイレはそれほどでもなかったのですが、それでも、やはり、ね(^_^;

で、母にどうなっていんですか?と聞いたら、夜中に急にトイレに行きたくなって行ったんだけど
間に合わなかった!というのです。
そういう時は、呼んでください、と言うのでずか、「夜中だから悪いと思って」ですって。
だって、私が夜中殆ど眠れなくてお母さんの物音をみんな聞いてるの知ってるでしょうに(^_^;

とにかく、こういうことがあったら起こしてください、と言って・・・無駄だけど(^_^;

でも、何度も何度も掃除するんだけど、その度に固まった○○○の後が見つかって、
何度拭きなおしたかしら・・・溜息(´∧`)〜ハァー

とにかく、そういう間にも、出先のダンナにも電話して、防水シーツの代わりを買ってきてもらい、
洗濯物を仕分けして、洗濯機を回しはじめ、やっと落ち着いたか、と思ったら、整体の時間です。
ダンナも話を聞いて買い物を済ませ大至急で帰宅してくれました。
それでも第一回の洗濯機が回り終わったところなので、もうそのままにして、ということで。
第一回はとにかくウンチのついている防水シーツとシーツとタオルケット、毛布カバー。
後、ベッドの上に散乱していたカーディガンやら、パジャマの換えやら・・・を第二回目に。
第三回目が毛布とベッドマット。
第四回目が夏蒲団!・・・母のリクエストで夏蒲団にして置いてよかった(^^)
冬の布団じゃ洗えません物ネェ(^_^;
それぞれついている便を落として、それに使った洗面台と、さっき、母が使った浴室の床をカビキラーで消毒して。

ひょっとして、体中に便の臭いがついているんじゃないかと心配しながら、
交替に、私はシャワーを浴びる時間もなくて整体に出かけました。

でー、帰宅したら、ダンナが、「婆チャンがまた、トイレでどうにかしたみたいだ」というのです。
「(パジャマの)ズボンをはかないでここを通ったよ」と、言うのですよ・・・。

やっぱり、やってました(^_^;
取り替えたばかりの布団のカバーにも汚れた手で触った後が!!
またカバーを取り替えて、これは冬のお布団で洗えないし、どうするか、と思いながら、
もう、このまま、この部分にアルコール吹きかけて・・・そのままカバーだけ取り替えました。

母は、その後も失敗を繰り返しましたが、意識ははっきりしているし、
救急病院は嫌がるし・・・。

だから、昨日、具合が悪いんなら○○クリニックに行きましょうって言ったじゃないですか、
と、言うと、また口をヘノ字にして返事しないしね・・・立派な物です(^_^;

食事はしないし、ポカリスエットだけは飲んでいるようですが、薬は当然飲んでイなさそうだし・・・
どうしたらいいんでしょうか、ねぇ・・・。



12月27日(木)

母の咳が止まらないので、お薬を頂に○○クリニックへ。
本当は、母も行くはずだったのに、起きたのが午前11時ですよ(^_^;
びっくりでしょう(^_^;
病院でも、夜行型ですねぇ!とビックリされたんだけど(^_^;
母がデイケアを嫌がるのは、朝が早いから、というのも大きな理由です。
九時前にお迎えが来るので、あの人は7時おきしなくちゃダメなのよ!それが嫌らしいです(^_^;

まあ、とにかく後で考えれば起きぬけでも、そのまま連れていっちゃえばよかったんですが、
母が、「今日は咳も止まったみたいだしいかなくて良い」とかいって、
私も疲れていたので、これ幸と、あ、そうですか、と簡単に引き下がっちゃったんですよ!!
これが失敗!!

午後、お気に入りのヘルパーさんとねけっこう長目のお散歩をしてきて、
おしゃべりもして、元気そうだと思ったのに、咳が出て来ました。
でー、やっぱりヘルパーさんとお散歩の後は疲れるのは分かっているしね、
私も、母を連れて行くのは大変なので、お薬だけもらってきましょうか、と聞いたら、
母も渡りに船で、じゃあ、お願いします、ということになり、
私だけがお薬頂きに行ったのですよ・・・・失敗したぁ(^_^;




12月25日(火)

整形外科のカルシウム注射に行って来ました。
タクシーがなかなか来なくて、お昼休みに掛かってしまい、
病院の方たちには申し訳なかったけど、
今は皆さん、凄く親切ですネェ〜(*^-^*)

まるで嫌な顔一つしないで、焦っているのに大丈夫ですよ(^^)
と、笑顔で応対してくれるのには感謝、感謝ですm(__)m



12月23日(日)

今夜はねもん家のクリスマスでした(^^)

いつもより一寸豪華なお寿司を取って、小さなケーキを買ってメリークリスマス♪
一寸、オバサンがお疲れ気味で、昨日から寝て曜日を続けていたのです。
クリスマスに便乗してラッキー♪

そしたら、母が、オバサンの入浴中(オバサンはいつも夕方四時過ぎ頃に入浴)に、
「今日はこのまま寝ますから、お食事はいりません」とパパに言ったんですって!
でー、
「あれ、今日はお寿司取りましたよ」と言ったら、
ニャッとしたそうで、「まあ、後で声かけます」と言ったら、うやむやのうちに寝たそうです。
私がお風呂から出て、それを聞いたので、
「お母さん、お寿司が来たら、声おかけしますか」と聞いたら、
「ああ、そうね」だってよ!!

その挙句、お寿司よく食べました!!
nemoが買い込んでいたチキンもよく食べて・・・ケーキも食べて・・・(^_^;
いつものあの「食欲」はどうなんでしょう(^_^;
まったく勝手な人だ(;_;)

そういえば、がもうひとつ。
母に頼まれて、冬のお布団を「夏掛け」に取り替えました!!
オバサンなんて、敷き毛布の上にゲルマニウムマット敷いて、
上にはパイルのキャパーシーツの上に綿毛布かけて冬のお布団かけているんですよ〜。
それでも寒くてエアコンかけているというのに!!
なんで八十ン才のお婆ちゃんが夏蒲団なのだ?!
お婆ちゃんは薄いタオルケットの上にアクリル毛布、それで今回の夏蒲団になったわけ!
エアコンも寝るときは切るというのに・・・・室内が十分暖かいから、それでいい、と頑張るのです。
信じられないよ!!



12月20日(木)

今日は、久々にヘルパーさんとお散歩でした。
お婆ちゃんのお気に入りのヘルパーさんで、この人には絶大な信頼を寄せています。

でー、夕方
階段を登る時、トイレが一寸匂うな、と思って覗いたら、ホントに少しだけど・・・。
母に、下痢してます?と聞いたら、いやちっとも出なくて、というのね。
そうですか・・・私は一階のトイレは絶対使わないし、
ダンナは昨日から出張中、息子は出勤してますし、第一今朝はこんな臭いしてませんでした(^_^;
掃除したら、ホンの少しだけど、やっぱりね(^_^;

そうそう、母が咳が多くなって、昨夜はかなり咳き込んでました。
今日は、もう私自身疲れてましたが、とにかく、お医者様に行きましょう、ということでタクシー呼んで、
待っている間に、私自信がアスファルトに寝転びたくなりました(^_^;

だってさ、お婆ちゃんが入院するまで、毎日みたいに点滴だのナンダの通って、
やっと入院したので、その間にできなかった掃除やかたずけをして、
ホッとする間もなく退院になって、
これは自分の勝手だけど、母の体調不良で駄目になった宝塚の観劇に無理して出かけて、
またクリニックへ挨拶に行ったり、
市立病院への定期健診があったり、
でー今日でしょう。
まあ、昨日のデイケアの日に休めばよかったでしょうけれど、お友達と久々ランチもしたかったし、
疲れ果てていました。

まあ、結局母は何なんだかよくわからぬままに・・・抗生物質と咳止めを処方されて帰宅しました。
おうどんを煮ても、母は半分くらいかな・・・(^_^;
そういえば、朝目玉焼きとハム一枚かウィンナ一個焼くんですが、
ハム(かウィンナ)を食べたら、卵はそのまま残っていて、後で頂きます、
とか言って、翌日まで残っていることもちょいちょい、です。

困っちゃいますよね・・・まあ、クリニックの先生はね
もう食べたくないなら食べなくてもいいです、なんて仰って、
母も、「私の味方は先生だけです」なんて調子のいい事言ってますが・・・
家族としては、本当に困ります(^_^;



12月18日(火)

パーキンソン病の定期健診で市立病院へ。
経過は大変良好でお薬も効いているようですが、
このお薬、メネシットというのは、ずっと続けて服用していたり、量を増やすと心臓に疾患が出るんだそうですよ!
でー、それでは困るし量は増やしたいし・・・て゛ー、結局また増えました!お薬が!!

ウーム・・・難しいですネェ(^_^;

予約も少なくて、早く終わったので、
その後、ずっと行ってなかったカルシウムの注射に整形外科に回って、帰宅しました。

母は、ケアマネさんの薦めもあり、明日はデイケアに行く予定です。
家の中で、テレビ見てくすぶっているのが一番よくない、戸のことでした。
私も出かけてくれるとありがたいです。



12月17日(月)

地元のクリニックの先生に退院のご挨拶に行って来ました。
母は別に行かなくていいというので、一応私だけ(^_^;
でー、退院後の様子をご報告。
14日の時の担当医の先生との会見報告は、あの夜ちゃんと行って申し上げて有りますから、
その後のことですね。
余り芳しくない、ということで・・・

そしたら、また仰ってましたよ。
「もう、あのお年ですし、何度も大きな病気でだいぶ痛めつけられていらっしゃるし、
いつでも、と言う所です。」
って。

でー、母はお薬を減らしたいと先生に何度もお願いしていたんだそうです。
ん?私のいない所で?点滴の時とか?かしら・・・。
手術を受けた病院の主治医の先生にはイレッサを減らしたい、
辞めたい、と何度かお願いしいるのを聞きましたが・・・まあ、地元の病院の通院についてくるようになったのは、
この一年位ですから、ねぇ(^_^;

でー、こちらの地元クリニックの先生としては、
「イレッサを辞めてみるのも一つの方法かもしれません。
それで再発するということも十分考えられるけれど、そこはご本人と十分相談して」
とのことでした。

やっぱり、イレッサは、かなり強い薬なのですよ、ね〜(^_^;
ガンコ婆ちゃんは厚かましくもしぶとくも、副作用もなく、今の所癌は亡くなってしまいましたが、
何しろ亡くなった方も多く、「被害者の会」が出きるほどのお薬ですからねぇ(^_^;
イレッサを辞めれば、それに付随する、いろんな緩和剤のようなお薬も減らせますからねぇ。
私も、今回、入院先の病院が「分封」というのでか・・・一回ごとにお薬を分封してくださるのを見て、
今更ながらにこんなに飲むのか?!と驚きましたから。
今までだって、お薬を処方箋薬局に取りに行くのは私ですから、どれほど多いか、というのはよく承知していたのですが、
実際、朝、これとこれとこれと・・・
昼はこれこれこれ・・・、夜はこれとこれと・・・と言うのを見せられて
あきれ果てました(^_^;

ダンナも、「これじゃ、婆ちゃんがごはんなんか食べられないわけだよ!」と、あきれ果てていました(^_^;

まあ、ここが考えどころでしょう。



12月15日(土)

退院はしたけれど・・・と言う所ですかネェ(^_^;
頭ははっきりしているし、言葉もしっかりしてきました。
亢進剤でも飲んでいるのかな?というくらいテンションは高いような気がします。

でも、体力がそれについていかない、というか・・・ウーム、これで退院でよかつたのかな?という気はします。
どちらにしても、明日宝塚は行けそうで(^o^)〜ホー

そうそう、午後帰宅後直ぐ寝て、夕食も食べたくないそうで、そのまま、寝ています。



12月14日(金)

ガンコ婆ちゃんは明日退院ですって〜?!

昨日は行かれなかった、というか、昨日くらいはパスさせて〜・・・ということで行かなかったのですが。

今日は、担当の先生と初会見、でーどうなるかな〜?
できれば、21日のキッチンのクリーニングまでは入院していて欲しいんだけど、とか思っていたら(^_^;

病室に行ったら、母がベッドに大儀そうに転がってました。
あー、これは、調子悪くなっちゃったカナ〜?と思ったら、

「今、大変元気になられて、食事も取られているようですよ」と言われてビックリ!!
「まあ、量は少ないらしいけど、あんなものですか?」とおばあちゃんに聞いてますが、
お婆ちゃんは答えないので、
「家でも量は驚くほど少ないです」と、私が答えました。

「まあ、少なくても食事が取れて、数値がよくなつたら、もうやることは無いんですよ。
但し、医学的に、どうしてこういうことになったか、という検査はしていません。
その検査をしようとすると、かなりハードなこともしなくてはならない。
まず胃カメラを飲むのは嫌だと言うのでね。
高齢だし、そんな嫌なことを無理してするのもどうか、と思うこともあります。
いろんな病気で相当痛めつけられているでしょうし。
今、元気になったのに、それに頭もしっかりしているので、
病院というのは刺激が少ないですからね。
せっかく頭がしっかりしているのに、入院していてボケてしまったら気の毒ですからね」

この間に「頭がしっかりしている」という所で、私が「なまじ」と言いかけたら、
先生も「ウーム」と一拍あったので・・・(^_^;何を言ったんだ?オバーチャンは!!

でー、
それでは、白血球の数値は下がったんですか?と伺ったら、これが下がったんですって!!
では、原因は?というと、
「今嘔吐下痢症の風邪が流行っていて、
まあ、そういう風邪では白血球は増えないけれど、そういう風邪と関連する何かがあったかもしれない。
それは医学的検査をしていないからわからない。」
でも、
「これで、退院して、家に帰ってもまたすぐ具合悪くなってまた入院、ということになったら気の毒ですから、
明日の朝もう一度検査して、それで良い様なら、午後にでも退院にしましょう」
ということで。

でー、そのまま、○○クリニックにご挨拶がてら、もう退院報告ですね(^^ゞ
病院の先生が「頭がしっかりしているのに入院していてボケたら気の毒だから退院した方がいい」と仰った、と言うと、
「そうなんですよ。私たちも入院をさせて良いかどうか、ということを考えてしまいます。
皆さん、入院さえすれば、病院がいい事をしてくれると考えているようですが、
入院というのは、あまり良いことではないんですよ。
病院の出来ることはかぎりがありますし、ね。」
(あー、それはよくわかっております、と心の中で思うけど、)「まあ、そうですか」と大人しくアイズチ(^_^;

「とくに、あの方はしっかりしてらっしゃるから、達観していらっしゃるところも有りますし」
おー、ここでも「しっかり」が出ました(^_^;
ガンコ婆ちゃんのキーワードは「しっかり」です(^_^;
私より、何十倍もしっかりしてます。

でー、先生は続けて
「点滴が、最大の譲歩だと思いますよ。
その次の段階と言うと、ここ(と、頸を指して)からパイプで栄養を入れることになりますが、
それはしたくないと言われるでしょう。
私も自分の事を考えると嫌ですから」

はあ、それは嫌だと言うと思います、尊厳死の会に入っていますし、と申し上げたら、
「あの方はしっかりしたポリシーもお持ちだし、好きにさせてあげるのが一番だと思いますよ。
もうお年もお年だし、いろんな病気で相当痛めつけられていますし、ね」

「いろんな病気で相当痛めつけられています」って、さっきもあちらの先生から聞いたフレーズです。
まあ、ごもっともm(__)m

でー
「体調が悪くなったら、点滴かお薬で。
点滴も本当はそんなによくはないんです。」
でも多少の栄養も入っているのじゃなかったでしたっけ?と伺ったら、
「殆ど水分です。」
はぁー、そうですか。昔はブドウ糖だったんだよね(^_^;
そういえば、あちらで急に数値がよくなったと言うのは
「点滴にかなり強い薬を使ってくれたのかもしれませんね」と言うことでした。

で、そのお薬に関しても、
「むしろ薬も減らしたい、という希望があるようですね。
もし、なんならイレッサをやめるのも一つの選択だと思いますよ。
やめて、もしかして、癌が再発するかもしれないけれど、その時はその時で考える、ということで」

まあ、家でも、ダンナと二人、イレッサのことは話していました。
そんな癌が消えてしまうような薬、被害者の会が結成されているような薬・・・副作用が無いはずは無いですよね(^_^;
あの極端な老衰化は・・・???でしたもの。

まあ、とにかく退院して、体調が悪く無いなら次のお薬がなくなる時まで来なくてもいいし、
体調が悪ければ来てもいいですよ、ということで失礼してきました(^^ゞ

脱水症の時にも言われましたけど、もう何時何があっても、ということでした。





12月12日(水)

今日は偉く血色が良く元気でした!
私の言った事が気に入らなくて、いつものように、口をへの字に曲げて黙り込んでしまいました!
でも、食欲は無いそうです。
担当医とやっと金曜日に会うことになりました。
一応、診療計画書というのを貰いましたけど、
病名は食欲不振で、症状は全身倦怠感だそうで?
入院予定は一週間だそうで

どこもかしこもあんなに数値が悪いのに!!

そういえば、差額無しの部屋に移れました!
同じフロアのナースステーションの左側で、どちらかと言えば、こっちの方が明るくていい感じです(^^ゞ
一週間くらいで三千円なら動かなくてもよかったですが、
でも長くなるとやっぱり負担に感じたら困る、と半ば期待を込めて焦ったんですけど♪
一週間程度かー(^^ゞ

差額3000円のお部屋は、キャビネットに囲まれていて、ちょっと個室風なんですけど、
廊下側だと、窓が無いから薄暗い感じだしね(^_^;
でも、キャビネットがなくなって諸々のものを入れる所がなくなって、勿論最低限には有りますけどね♪
後、洗面台が二人に一つ(ベッドの真ん中にある)だったのが、
四人に一つになって(部屋の廊下側に大きい洗面台あり)、
トイレは差額三千円のお部屋はちゃんと室内にありますが、
差額無しのお部屋も一応四人部屋に付属する室内にトイレがありました。

母は点滴をしているので、
点滴スタンドを引きずってトイレに行くので、トイレに行く時は、必ず看護士さんに言ってください、
と言うことになっているので・・・どちらにしても共同の大きいトイレじゃないとダメなんでしょ(^_^;

それにしても、あの絶対私さえトイレに入れない母が看護士さんとトイレに入るのかな・・・?
ちょつと疑問んだし、気の毒な気もしますが・・・病気の時だし、非常時だと思って観念しているでしょうか?

家では、例の一件依頼トイレには「非常時用」として、
使い捨てのスリッパと古タオル大小をバスケットに入れて置いておきました。
これも母がトイレに誰も入れないからです。
そうそう、我が家のトイレは一階と二階にありますが、一寸前から一階のトイレは母専用になってました。
母が、突然トイレに来てもいいように、と言うことと、やはり汚れていることが多くて、ということです。
一々二階に行くのは、私はトイレが近いので本当に大変でした(^_^;
でも、ダンナもnemoも本当によく協力してくれました♪
nemoは学生時代家に居ることが多かったので、お掃除しながら使ってました。

今は、夜、お茶飲んでいても一々二階へ行かなくて(^o^)〜ホです♪

そういえば、その
最低限のキャビネットの中に、母が買ったはずの無いオムツがしっかり入ってました(^^ゞ
さぁて!どうなるのでしょうか(^_^;
やっぱり、歩いて入院!オムツで退院!という伝説通りになるのでしょうか・・・?


12月11日(火)

どうも、パットしませんネェ・・・一応、担当の先生には面会を申し込んできました。
診察してくださった先生とは違うのよ!
それも不安の材料ですけど・・・。
診察したのは研修医みたいな若いお嬢さん(^_^;
まあ、落ち着いていたし、母には親切でしたし、看護婦さんに出す指示は的確に思えました。
ただ、ちょっと強引というか・・・(^_^;

で、まあ、担当の先生に全然会って無い!というのはあんまりでしょ(^_^;
私も昨日、「担当医師は誰某です」と説明された時に、すぐ面会をアレンジしてもらえばよかったのですが、
朝から、あっちこっち引張り回されて疲れ果てていたので、
頭がボーッとしていたんですね・・・忘れちゃった!
というより、もう早く、家に帰った寝たい、と思っていたのですよ、正直なところ(^_^;
でー、ダンナが駅から、何か買っていこうか?と電話くれたのですが、
帰宅したらお風呂に入り、昨夜の残りのお冷があったので、あとはもう野菜炒め、
というインチキごはんの用意をしたので、それでお茶を濁したら、そのままダウンでした。
今朝までぐっすり!何も知らず・・・というのはホントに久しぶりでした(^_^;


というわけで↓の日記も、本当は今日11日に、これと一緒に書いたものですm(__)m






12月10日(月)

母はついに入院しました!!

もう、土日何も食べないし、食べたくないの一点張りなんですよ〜(^_^;
でも、それ以上のことは無いから、救急センターに連れて行くことも出来ないんです(^_^;
もう、とにかく水分だけ取っていてくれれば、
○○クリニックの先生は「食べなくても水分さえ取っていれば二週間くらいは持つ」とおっしゃったんですから(^_^;
とにかく月曜日に朝一で行けばいいや、と思って・・・。
本とならお医者変えたいところなんですけど、
なまじ呼吸器科で、肺がん手術した先生とも巧くコンタクトとってくれた、ということも有り、
致し方なく、また同じ先生のところに(`∧´)

でー、一応、母に「お母さん、お医者さん、行きますか?」とお伺いを立てました。
そしたら、スンナリ「行きましょう」と言うのネェ・・・いや!ビックリだった(^_^;
やっぱり相当辛かったんだわ〜(^_^;
ところが、起き上がれないんですよ、そりゃあ、もう何日食べて無いか・・・10日くらいは食べていません!!
6日の日は帰宅してから、お蕎麦を一口食べて、
「あー美味しい、久しぶりだわぁ」と行って喜んだのですが、ホントに一口でした。
元々歌舞伎座の三階に行くのも、あそこの天ざるが楽しみ、というのもあるくらいなんですよ(^^ゞ

でも、それも、土曜日の一件で出してしまったとしたら・・・本当に何も無いのです!!

でー、○○クリニックに行ったら、先生もかなり難しい顔して、
「どこか入院して全体的に調べてもらった方がいいかもしれないなぁ」
「でも今は、どこ(の病院)も、病名がはっきりしていないと受け入れてくれないんですよ。」
「XX病院くらいだな・・・あそこならあると思うけど・・・」

XX病院ねぇ・・・・夏の脱水症のとき、
「三泊4日くらいで検査入院で受け入れますから、よろしくって挨拶に来てるんだけど、あそこは、ねえ」
って仰ってたでしょう!!

「歩いて入院、オムツで退院」という噂の病院ですよ(^_^;
先日、私の「第二の母」みたいな恩人のおばさまがお亡くなりになりましたけど、
体調不良で、ちょっと検査入院してみようか、と言って、そこに入院したら、
その夜中に緊急電話がかかって、「腹水が溜まった」と言われてお亡くなりになっのです。

まあ、母を殺したい!ということでなら、いいかもしれませんが、ここで殺したら後味悪いでしょう。
とはいえ、このまま、家で何も食べずに寝ているだけなら干し殺しです!!

とにかく、どんなお医者でもいるだけマシだ!!
別に入院した人全員が死んでるわけじゃないからね(^_^;
と、とっさに割り切ってお願いします、と言いました。

でー、とにかく、連絡を取っていただいている間にも、母は気息奄々でねぇ〜(^_^;
でも資料を揃えて連絡の様子も逐一教えてくださって、スタッフの方たちの親切は、こりゃあ、
先生のしつけがいいやねぇm(__)m
まあ案の定受け入れが決まって、それにしても今大混雑の最中だそうで、
とにかく大至急来てくれ、というので、もう家にも帰らず直行行ったですよ〜(^_^;

で、とにかくXX病院へ。
(実は、ここ、我が家の近く・・・歩いて15分!それで行かないんですから、分かるでしょ(^_^;)
まあ!受付の待合室の混雑振り!商売繁盛ですねぇ(^^ゞ

それで、やっと診察を受けて、とにかく病室が決まるまで採血して点滴をということになって。
それが、ねぇ・・・母が失敗しちゃった、と言うので、リハビリパンツの中だけど気持ち悪ーいでしょ。
「トイレ行かせて下さい」と言ったら、
「採血して、点滴の後でいいでしょう。先生も採血の結果を早く知りたいと思ってらっしゃるから」
と言うのよネェ、看護婦さんが(^_^;

まあ、さっき、診察中に一生懸命病室探してくれたのを見てましたから、言いたか無いけど、さ!!
急なことでリハビリパンツの換えも持っていないので貸してくれたし・・・言いたか無いけど、さ!!
とにかく急がせるのですよ!パジャマを借りることにして着替えたんだけど、
私が気を使いながらトロトロやっていると、やってあげましょうか?と来るしね(^_^;
検尿の爲のトイレでも、母は、絶対一緒に入ることを拒否するじゃない!
実際○○クリニックの検尿は自分でちゃんとやって提出しますから。
今回も母は、「(外に)出てよ」というから、外に出ました。当然時間掛かりますけど、
そしたら、看護婦さんがやってきて、もう、許さないのね!
「お手伝いします」って!

他の検査に回るのも、この所市立病院でもなんとか歩いていたのですが、
ここは、「転ぶと危ないから車椅子使いましょう」というわけです。

病棟に行っても、ベッドに上がる、降りる・・・当然のように抱き上げ、さっさと下ろす。
いいのかな・・・こんなトコに入れてさ・・・と思いながら書類受け取り、銀行に直行しました。
銀行?だって、入院保証金10万円也(^_^;
へぇ〜?!肺がん手術した病院は本来五万円だけど、70歳以上だと払わなくて良いのです。
10年以上前の白内障の手術の時はやはり五万円だったけど、65歳以上は15000円だったかな?
いくら、入院費と相殺します、と言ったって10万円とはビックリだわ(^_^;
と言っても10万円なんて持っているわけ無いし、家に帰っても掻き集めてもあるかどうか??

でー、その後帰宅して、アレコレ必需品揃えて、
そういえば、この時、やっと昼食に有りついたんですけど三時半て゜した(^_^;
とにかく入院は三度目なので一通りのものはすぐ揃えられるのですが、
なんたって、今は服用している薬が半端な数では無いので、それを探すのが大変でした(^_^;
徒歩15分の病院までタクシー頼んで(^_^;
4時に病室(差額ベッド代一日3000円也!)に戻って、アレコレ置いて説明して・・・
帰宅したのが五時です(^_^;
こういう時近いのはありがたいですが・・・。

おばあちゃん最愛のアホネーチャンに連絡したら、さっそくお勤め帰りに寄ってくれたそうです。
「ママが凄く悲観的なこと言ってたからダイジョブか?と思ったけど、意外に元気そうだったよ」
とのことでした。
まあ、それならいいですかね・・・。



12月9日(日)

昨日は久々に娘と内輪ながら声楽のコンサート(娘の恩師のですから、)とても楽しかったのですが・・・。

ところが、家に帰ったら大惨事!
また、おばあちゃんが、
今度は、上と下、両方からだったそうです。
ダンナが、トイレに頼まれたタオルだけ入れてくれたそうですが、
おばあちゃんに聞いたら、又、自分でかたずけたから、後はよろしくお願いします!という訳でした。
前回のこともあるので、まあ、トイレの掃除だけすればいいのか?と思っていたら、
(前回は、ナカナカ天晴れなかたずけ方をしてたので(^_^;)
「着ていた服は汚れてなかったから、パンツは捨ててズボンはネットに入れて洗濯機に入れた」
というの〜!

ギャア!と洗濯機の所に行ってネットに入ったズボン取取り出したら、汚れてなかったので
はぁ〜!よかったね〜!と安心したのが甘かった!!

まあ、お婆ちゃんの通った廊下とリビングの通り道をアルコールで拭いて、
ダンナのスリッパの裏と、息子の足の裏は各自拭いて貰いました(^_^;

で〜、後が心配だから、リハビリパンツ(試供品で貰ったのが二枚だけあったの)履いてください!と言ったら、
今回は、やけにアッサリ履いてくれのですね(^^ゞ

でも、今朝、オバサンが、起きておばあちゃんの部屋を覗き込んだら
猛烈悪臭!!ええ!勿論、あの臭い!!

一昨日、簡単シートワックスだけどかけて、
昨夜はまた、水拭き&アルコール拭きしてたのに、
また、今日もアルコールで拭いた!

おまけに、おばあちゃんの毛布やマット洗ったのに、臭い!何だか?と思って探してみたら、
昨夜取り出したネットのズボンは間違いで、超汚れたズボンがそのまま入っていたのです。

死にそうだった!
ク○エ○トに行ってリハビリパンツをまとめ買いました!

疲れた!!!!


12月7日(金)

ギャア!!
今日は宝塚の日のはずでした!!

今朝9時に○○クリニックから電話があって、
「昨日の検査結果が出たので、いらっしゃってください。
今日午前中の早いうちにいらっしゃれば点滴もゆっくり出来ます」
今日?!えーっ!!
「昨日、先生にも申し上げたのですが、今日はちょっと、どうしてもはずせない用事が有りまして」
って、そしたら、また
「お母様がいらっしゃれ無いなら、ご家族だけでもいらっしゃって、お薬も出ますし」
と言うのよ(^_^;
えー?!昨日、お薬変わったばかりでしょう?
それに点滴だって、昨日私がお願いしたのに、
「まあ、お家でできるだけ水分をとるようにしたら大丈夫ですよ」って、やってくれなかったじゃない!!

おまけに「ゆっくりできます」ってまた二時間ってこと?!
(土曜日は二本500ミリを二時間かけて点滴したのです)
じゃあ、全然宝塚どころじゃ無いじゃん(^^ゞ

もう〜頭の中真っ白です!!
とにかくなんと言ったか、まあ「わかりました」と言って切ったんでしょう。

それで、その後すぐ、ネットでチケット検索して・・・ついに高額チケットに手を出した(;_;)
仕方ないじゃん!!
春野寿美礼さよならよ(;_;)号泣

それやこれやで、クリニックに着くのが10時半になってしまい、
お話は、というと、数値が悪くなってばかりいるので、というだけです。お薬の処方もなし!
それで11時でしょ。
そしたら、もう点滴も一本しかしてくれないのです(>_<)
一度にたくさんやると心臓に負担掛かりますから、って!
だって、土曜日には二本で二時間かけて点滴したじゃないのー!!
12時半が午前中の診療終了時間なのですよ!!

また、こないだみたいに、点滴の間に家に帰って家事をしておきたい、と思って、バスに飛び乗ったんだけど、
さすがに師走の町で、バスが動かない(^_^;
仕方ないので、バス降りて、駅まで戻って、銀行とトイレだけ行って、クリニックに逆戻り!!
余分な疲労になりました(^_^;

ホントに疲れた・・・。




12月6日(木)


私も、疲れが溜まっていて・・・先週の金曜日(ことの起こりは火曜日だったんですけど)から、母が体調崩して、
お医者様通いが続いて(金・土・月で、火はこの定期健診)、
でー、今日も○○クリニックへ。
もう〜嫌!!みたいな感じでした(^_^;

母は最初、食欲不振・吐き気がする、という所から始まったのですが、
「今日は具合が悪いからお医者さんには行きたくない、うちで寝ていたい」というわけの分からないことを言って、
なかなかお御輿が上がらなかったのですが、金曜日には私も我慢が切れて、タクシー呼んで押し込みました(^_^;
今はおなかに来る風邪が流行っているから、ということだったのですが、
どうやら、母は風邪ではなかったらしくて、○○先生も思案投げ首です(^_^;
色んな物の数値だけが悪くなっていて、
それでいて、パーキンソン病はよくなってきたし(転倒が殆どなくなりました!)、
マーカーの数値だけはいいそうです(^^ゞ
先週新しく処方されたお薬が、また変わって・・・(>_<)


今日も、午後、母の検査の再検査で○○クリニックに行って来ました。
土曜日が整形外科でカルシウム注射で、また来週火曜日に○○クリニックです。

母の病院通いで、私の病院に行く暇が無いな・・・と・・・一寸眼科に行きたいな、
体の重さ(体重ではなくて!)もちょっと気になるので、肝臓の数値とか、糖尿病の検査もしてみたいと思うのですが、
○○クリニックは嫌なんですよ(^_^;

お友達の紹介で、たまたま呼吸器科だったし、母には親切なので、まあいいか、と思いますけど、
私はあまり信頼できないのですよ・・・(^_^;
まあ、うちの地元は「行けば殺される」というお医者様が多いので、
それを考えれば名医!?

まあ、何とか明日の宝塚は行けそうなのでよかったです(*^-^*)





12月4日(火)


母のパーキンソン病の定期健診で、市立病院に行きました。
前回は、病院内は設置の車椅子で移動していたのに、今回は、まあタルイ歩き方ですが、
とにかく自力で歩きました(^^)v

でー、先生から「どう?」って聞かれたら、
「気分が悪い」「ムカムカする」つてそればかり(^_^;
あの〜、ここは手と足の動きの具合を聞いているんだけど・・・と思ったんだけど、
先生の方は、お薬の副作用を訴えていると思われたようで・・・。

だけど、動き方を見て、「だいぶよさそうだけどな」と仰るので、
「はい。前回は車椅子でしたけど、今回は歩いてきましたし」と言ったら、
「そうだよね、立ち上がってちょっと歩いてみて」と言われて、歩いたら、けっこうしっかり歩けて、
「うん、いいね」と言われてから、
「だいぶ歩けるようになりました」だって!!

「じゃあ、もう少し頑張って薬飲んでみるか。もう少しよくなつたら、一ヶ月に一回でいいから」
ということでした(^^)v


それなのに、ありがとうでもなんでもなくて、無反応なんですよ(^_^;
後で、その「どう?」って聞かれたときにも、気分が悪いとか胸がムカムカする、とか頓珍漢な答えをしたのを言うと、
「だってわからなかったんだよ」とのことで・・・頭だけは、結構しっかりしていると思ってましたけど、
やはり年相応のマダラボケなのかな・・・?ときちょっと感じました(^_^;



12月3日(月)


母は、どうも本調子ではなくて、また○○クリニックへ。
朝、10時ごろ、
血液検査の結果が悪いそうで、木曜日に再検査しますから、必ずおいでください、というお電話を頂きました。
どうせ、明日市立病院の予約があるので、行けるかどうか、行けない場合はどうしたらいいか?
(この先生は元々市立病院の医師だったので、その辺のシステムに詳しいのです)
てなことを聞いておきたい、と思っていたので、具合もよくないし、今日の午後は伺うつもりでおりました。

そしたら、どうも薬が効いていないみたいで、検査結果もよくないから、
もう少し強い薬を処方しよう、ということになりました。
でも、
明日の市立病院はこの分なら行ってもいいんじゃないか、ということ。
明日になって行くのが大変そうなら、私だけ行って、お薬だけ頂いて、次の予約を取ってくる、
ということを言われました。

で、私が、相変らず食欲が無い事と、もう一度点滴をお願いしたら、
「水分はポカリスエットをちゃんと飲んでいれば大丈夫。
食事は水分さえとっていれば、二週間くらい食べられなくても大丈夫」と仰います。
フウン、そんなものですかね(^_^;