2022年02月

2月

02月05日(土)

34.1度!

オバサンの起床時の体温です(/ω\)

「ガッテン」でも言ってましたけど、人間も変温動物ですねぇ(^_^;
ま、一日中で一度変化するとちょっと問題だと言ってたかな・・・ボケッと見ていたので、まあいつものこと。

でも、確かに一度は変わります。
オバサンの場合、最近は34.1度で起きて、15分後には34.7度になり、ドタバタしていると35.2度くらいになります。
夏だと、けっこう36度くらいまでいってたのになぁ・・・と思いますがちょっと低体温。

で~、薬の処方にはちと早いのですが、この変な不調もあるので、

二月になったら、もしやワクチン接種情報もあるか~?と、2月1日を待ちかねて行ってきました。


一月にやった内視鏡の検査結果と血液検査の結果もあるし。うっかりレントゲンの結果を郵送に〇してしまい、それは別送になって聞き損ねてしまいました。

ま、結局なんでもなかったのでよかったのですが(^_^;

内視鏡は当日もう殆ど聞いているので、あとは血液検査!つまり血糖値と、何よりHbA1cです。

これが嬉しいことにお薬切ってから半年ですが上々◎\(^o^)/

で~、予測通りワクチン接種の予約開始ということでした。
ただし、供給量が少ないのと、我が家は二回目接種がダンナが18日、オバサンが31日だったので、

後日指定日の指定時間内に予約電話を入れることになってしまいます。涙。

予約電話!?一般の内科クリニックですから一回線しかないし、混むだろうな~!と思ってましたが、

今日、おかげさまで35分で繋がり、別のスタッフから折り返し電話が来る、というシステムで一か月先ですが予約が取れました(^^)

ただしダンナとオバサン同日なのです。


二回目接種時、ダンナはちょっと熱っぽいくらいで済んでましたが、オバサンは辛~い37時間を過ごしたので、

ちょっとブースター同日で二人で同時にダウンしたら、それはそれで心配ですが、この際、文句なんか言えませんね。

で~、夕方、ダンナの都会ッ地のお友達からメールあり。都会ッ地はすでにブースター接種済だそうです。


まあ、田舎は辛いよ。

そういえば、二歳児にマスクだと政治家がのたもうて、あちこちから大非難をあびてますが、ホントに馬鹿というか非常識・無知もいいとこ!

だいたい、子育てなんか女房にまかせっきりの男どもが政治の前面に居座っているから、平気でこういうことを言えるのねん。

前々総理の一斉休校だって、一等最初に、誰が子供に三食食べさせるんだ?!って思ったのはオバサンだけ?


いんや!日本中の母親が一等最初に考えたはずだよ!
教育の均等機会をどうのこうのという以前に、子供に三食食べさせる大変さ、大切さを、こいつらは全然わかってないな、と思ったもの。

まあ、これを言い出しては卑怯だと思うし、また子供がなくとも、子供を第一に考えている人ならわかるはずだから、

当時はぐっとこらえていたんだけど。うちの娘夫婦も子供を持たない夫婦だけど、当時は怒りまくっていたよ!


子供を一人で置いとける家庭なんて、今の日本にどれだけあると思うのか?


みんな、普通の時代だった夏休み・冬休みなどをどういう綱渡りでしのいでいるのか知ってる?

ジジ・ババ同居だとしても、子供に三食食べさせるのは容易ではない。シッターに預けられる家なんてドンダケ~?

前々総理は子供を持たない人で、おまけに子供なんて眼中にないから、ああいう一斉休校なんて突然の暴政を言い出せるわけです。

今度だって、総理はじめ男の政治家ども、子供なんて育てたことないだろ?


いや、子供を身近な存在とすら考えてないだろ?
子供なんてほっとけば自然に育つもんだと思っているんだろ。


自分が子供の時考えているか?


もっとも、こいつらは二世・三世の坊ちゃん政治家ばかりで、いつも、爺やや婆やがヘイコラヘイコラと育ててくれたんだろう。
ある意味欠陥人間の集団だよ!!!

もっとも、そういう欠陥人間に政治を任せているのは、私たち国民ということでね、自分で自分の首を絞めているのですよ。

男の政治家全部!保育園で、一週間くらい自分の手を汚して世話して来いよ!と思います。

当然政治家としての活動もしてよ~♪

歳費もらってるんだろ~♪

ゼロ歳児のオムツ・ミルク・離乳食作って食べさせて、泣きわめいたらあやして、寝かしつけて、

一歳児に食べさせて食べこぼした食事後片づけて、遊びにつきあって、おもちゃで散らかった部屋かたずけて、

二歳児の動きに合わせて生活して、食べさせて片づけて、洗濯して干してたたんでかたずけて、それでどんだけ仕事ができるか?やってみろよ、と思います。


一人でゼロ歳児と三歳児世話してみたら~♪そのうえで家事やって、仕事持っている人も多いです。お母さんたちはみんなやってます。

政治家の皆様、ご自分の日常のお仕事をなさりながら、そんなことが可能かどうか体験してみたらいかがでしょうか。

そういうことがちょっとでもわかれば、一斉休校だの二歳児にマスクだの、ということ言えなくなりますよ。

事のついでに申し上げたい。

介護施設も!こっちは男女とも政治家諸氏にはご体験いただきたいですね。

ま、こちらは政治のお仕事をしながら、とまでは言いませんが。

当然、食事の介助とおむつ替え、認知症が始まっている方たちにも、ちゃんと穏やかに接触できるか?

繰り返される同じ話に何度でもうなずくことはできるか?

体動かすことを嫌がる方たちを上手に体操させたり、楽しい話をして笑わせることはできるのでしょうか、ねぇ?

徘徊する老人を探し回って優しく帰ることを促されるか?座り込んで動かなくなった老人を根気よく説得して連れて帰ってあげることはできますかね?


寝たきりの方たちは頻繁に体位を変えないと褥瘡ができます。マメに体全体を動かしてあげることはできるのか?
まず、ゆっくりしか歩けない老人たちと歩みの間隔を保てるか?車椅子を押すことはできるか?

体の清拭や入浴のお世話は無理としても、手伝い位はできますか?固まった手足のマッサージだってしてあげなくちゃなりません。

若い子の手を握るのは嬉しいでしょうが、ご自分たちの老人特有のガサガサの皮膚を見て!


政治家諸氏にも老人班が出ている人もいらっしゃるでしょう。静脈が浮き出てゴツゴツして、結節ができている人もいるでしょう。

そういう手をゆっくり丁寧にさすってあげることはできますか?

子供の話と合わせて、そちらもお考えいただきたいものです。

「子供泣かすな来た道だもの 年寄り泣かすな行く道だもの」

・・・

これね、もとは、


永六輔「大往生」だそうで、今うちの本見てきたら書いてありました。そりゃそうだよね♪

私は永さんのラジオかな?声を記憶していますから、

↑のように記憶していたんですが、ま、様々な変化型があるようです。

永さんの「大往生」には、

「子供叱るな/ 来た道だもの/ 年寄り笑うな /行く道だもの。 来た道 /行く道 /二人旅/ これから通る 今日の道 /通り直しのできぬ道。」

とありました。 永六輔氏の解説として、その後に「最後の言葉は、犬山の寺の門前にあった掲示板から写した。」らしい。

~『大往生』(岩波書店)

 

02月08日(火)

ここんとこ現実逃避&妄想ドラマが続いていまして、北村薫さんの「ベッキーさんと私」シリーズにドはまり中です。

「円紫さんと私」シリーズや「覆面作家」シリーズはもう~クリスティじゃないけどバラバラになるほど繰り返して読んでます(^^)

「ベッキーさんと私」シリーズは最近GETして、大当たり♪

もう4~5回繰り返し、チョイ歴史が絡むので半藤さんの本やら保坂さんの本を引っ張り出したりして大変です(^_^;

もとはといえば、今「波」に連載中の「本の小説」シリーズにはまって、またもマイ北村ブームが再燃して「中野のおとうさん」シリーズ買って、

何気に「ベッキーさんと私」シリーズを買ったら↑かくのごときにドはまりしてしまいました。

北村薫さんははまるものとはまらないものがあるので、ちょっと微妙なのです。だからここんとこ、ちょっと間が空いてました。

で~、現在は昨今言う「ヌマハマリ」!

北村沼で足もつかず、手も届かず溺れまくるのですねぇ♪

で~、今夜また「詩歌の待ち伏せ」なんてのを買ってしまった。
本・・・どうしようかなぁ?捨てる本はない!!!

ないです!

浅田次郎も東野圭吾もズェーッタイ!捨てられない!!浅田棚・東野棚からあふれているけど捨てられない!!!

ウーム、困ったもんだ(^_^;

そういえば、ミッキー・スピレーンの翻訳家中田耕治さん死去って出てましたねぇ。

ミッキー・スピレーンも好きでした。昔の、昔の日活アクション映画の原作本みたいな感じ。裕次郎じゃなくて小林旭の映画みたいなの、です。

あっ、「マイク・ハマー」シリーズは、永瀬正敏の「浜マイク」の原作になったんだった。

そっちは読んでないのです。

「狙われた男」とか、そのへんの短編集二冊くらいかな・・・でも好きでけっこう読み返しました。

宝塚のドラマで、こんなのスピレーンにありそうだ、と思ったら、公演から相当年数経ってから、それにそっくりな筋立てのシネマ紹介があり、

「日本未公開」って書いてあって、ほッ!あたしの目もまんざらじゃないわね、と思ったんでした\(^o^)/

スピレーンは、時代としてしょうがないんだけど、ものすごい人種差別主義者だったらしいけど(^_^;

本の内容としては別にそういうことはない、無邪気なドンパチもんで面白かったです。その翻訳をなさっていたのねん。

ご冥福をお祈りいたします。

 

02月09日(水)

東京→香港,徒歩の旅

2700キロになるそうですが・・・。

ダンナがこの二年間で走破したスマホの万歩計の記録です。
2019年一月から昨日までm( )m

東日本大震災の時から、怖いので、二人一緒の外出は同時に同所に出かける場合だけにしています。
どちらかが外出する日は、必ずどちらかが家に残る、ということにしているのです。
まあ、ほとんどオバサンが留守番組ですが。掃除するのには便利です♪

でも、偉いですよ~!
お天気悪いのは別として、よほどのことがなければ毎日ちゃんとお散歩に出かけます。
子供たちも「パパ偉いねぇ~」などと褒めてます。
ホームドクターの先生もダンナの散歩に関してはニコニコ顔です。たまたま休診日に車の中から散歩中のダンナを見かけたそうです(^^)

一方、オバサンの足が痛いから出かけません、目の手術で怖いのでダメです、という言い訳には渋い顔です。
ホントは怒りたいんだと思うけどね~m( )m

というわけで、今日は珍しくオバサンがお出かけ、つまり何かの定期健診、ということでダンナは留守番でしたm( )m
要するに、オバサンは定期健診くらいしか外出しない、ということですかね(^^ゞ

今日は眼科の網膜前膜手術後三か月の検診。こちらは手術したクリニックではなく、通常通院のクリニックでした。
手術当座・一週間検診・三週間検診は手術専門医の所で、二週間検診と一か月以降はこちらです。

それでも二週間ごと・三週間ごとで、やっと今回一か月空いてホッ♪

まあ、状態がずっと良ければもっと早く一か月開いたんでしょうけど、どうも視力や目の状態がパッとしなかったのですね。
良かったり悪かったり、折れ線グラフの急降下でなどもありました。
それが、おかげさまで前回の時から大変落ち着いてきて、今日もソコソコで、本当にホ~~でした(^^)

これで一か月開いて、あとは二か月後とかになるのでしょうか?

それにしても、こんな時、バス・地下鉄でターミナル駅に出るのは嫌だな、と思ってました。
まあまあすいていたので、ちょっとホッ!でした。

クリニックも、いつもなら、三時受け付け開始の3~40分前から10人くらいダーッと並ぶのに、

今日は三時になっても、オバサンだけで何があったの?って感じでした。
もっとも、午前中の患者さんが終わったのは二時半すぎてましたから、午前中は大変だったのでしょう。
まっ、よかったです(^^)

 

02月14日(月)

って、見てないのですが・・・大体霙より雨に近いのが降っている感じです。
だからマンションから見える屋根や丘陵も緑のままです。

明日は降るのかな?
三連休を挟んで前の日と連休明けでお仕事に出なければならない方は大変でしょう。
息子夫婦は公共交通の混雑具合が気になるし、娘夫婦は道路の混み具合やもらい事故が気になります。

雪が降って楽しみだったころっていつごろまでだったのでしょうねぇ・・・。

 

02月19日(土)

世の中にスーパースターと呼ばれる人はどれくらいいるんでしょうねぇ?

自分だけではスーパーだと思っているかもしれないけど、ってのもあるだろうし、そうは問屋が卸さない!って例も多いでしょ。

今夜、林真理子の新著の話を読んでいて、

「歌舞伎界のスーパースターである舅に遠慮して」とか「歌舞伎で活躍する息子のために」なとどあって、アレレ?これは誰?
今、歌舞伎界のスーパースターって言ったら、孝夫さんと玉さんしかいないじゃん!

せんだって亡くなった吉右衛門は歌舞伎界の最高峰とか大名優、あるいは大立者、大御所・・・などとはいえるけど、スーパースターという言葉は当てはまらないものね。

しかも、そのスーパースターの息子である別れた歌舞伎役者の夫との間に息子がいるって・・・もうそりゃ孝夫さんですよ、と思って、息子は千之助か?と検索したら、まあ~!ぴったしカンカンでした。

あの孝太郎の離婚は凄い大手妻で、仁左衛門夫人の「歌舞伎役者の女将さん」としての力量に目を見張らされたものでした。

グァ~、こんな裏話もあったのですねぇ・・・ビックリ!シャックリ♪←古いな(^_^;
でも内側はわかりませんが、八方丸く収まっているようで結構でございます(^^)

三越に通い詰めて口説き落としたという噂があった最初の奥さんとの離婚です。


歌舞伎の受付に役者の奥さんたちがご贔屓さん用のチケット持って出ますよね。
あの時に、結婚した当時は仁左衛門夫人の傍について出ていたのに、いつのまにか見当たらなくなって、おかしいなぁ、と思っていたら、
ヌァ~ント!
離婚発表と再婚報告が一度になされてびっくりしたのはもう7~8年前くらい?

その手妻ぶりには、さすが辣腕を謳われる仁左衛門夫人!とビックリしたのですが。

多分最初の連獅子の時はもう離婚していたはずです。
少なくとも別居中?
だから、千之助のメンタルの強さも並一通りではないと思います。
まあ仁左衛門の手許に引き取っていたのでしょうが、凄い家族ですねぇ。

こうなると、その別居中という時期に、孝太郎がハリウッド映画に出たというのも、勘三郎の強い勧めがあったから、というのは眉唾物になってしまいます(^_^;


ビックリ!シャックリ♪といえば、柿澤隼人って、志津大夫さんの曾孫だったのねぇ(@@)

ダンナが大河のキャストで「泰時は柿澤隼人って、何の方(分野って意味)だ?」とおっしゃるので、

あっ、確かミュージカルですよ、井上芳雄なんかと福田一雄の番組に出てた、とあまり当てにならない答えをしたら、すぐ検索してました。

それでwikiの
「『祖父の清元榮三郎は三味線奏者、曾祖父の清元志寿太夫は浄瑠璃の語り手で、ともに人間国宝であり、

芸の厳しさを知る家族は『サッカーで日本代表になって活躍するよりも難しい』と猛反対。」されたんだってさ、と読み上げてくださいましたm( )m

ヒェ~!志津大夫さん!

オバサンの歌舞伎の清元は全部志津大夫さんで彩られております\(^o^)/

今は、声のかかる地方奏者といえば、竹本の葵太夫だけどさ、オバサンの頃は断然志津大夫さん。

その当時地方奏者に掛け声がかかるなんて異例中の異例でした。

本当にスーパースターでした\(^o^)/

うわぁぁぁぁぁぁぁ・・・その志津大夫さまの曾孫様!
これは心して見ねば、たって、オバサンはテレビドラマは見ないんだけどm( )m

そういえば、悠仁さん、様って言わなきゃいけないのか?

悠仁様が筑波付属に合格したそうでよかったようですが、これからが大変よ~。

まあ、筑波付属は65前後だから、70超える子がバンバンいるわけでもないだろうから、努力すれば行けると思うけど、

それにしても「嬉しかったのは合格発表の一日だけ!」ということがないようにしなくてはねぇ。

関東でも難関は難関です。

まぁ、超難関校ということではないです。

開成・麻布や同じ筑波大付属の駒場に比較すると、まあ入りやすいかなという感じです。


第一男女共学というのと、自由な校風で明るいイメージがある、というのがポイントです。

65と70を超える子のギャップは大きいです。これが中学受験なら伸びしろはまだまだあってどう転ぶかわからないものですが、

高校生では現状維持が精いっぱい、という例は多いのですよね。

それでも65前後の生徒たちの中で好位置をキープするのって大変じゃないのかな?

東大、東大と叫んでいるけど、筑波付属の東大合格者数はそれほど多くないはずです。2~30番以内をとってないと難しいんじゃないの~(^^ゞ

悠仁様に気を使って筑波付属の授業のレベルが下がったとか、ましてや自由な校風ががんじがらめになったとか言われたら大変ですがね。

また三年後、東大受験は推薦で、とかなったらひと悶着起きるんだろうけどね。

まあ本人がそれを乗り越えていけるだけのメンタルの強ささえあれば、

彼の生きる世界は学力が問われる世界でもないからいいと思いますが。

そこが一番難しいんじゃないのかと思います。なんだか親の身勝手ばかりが先行する典型的な受験でしたね。


私の頃って大昔、神奈川県は「アチューブメント・テスト(通称ア・テスト)ってのをやって、その点数で殆ど事前合否が想像できたのです。
でも、今は生徒への負担が多すぎると禁止になって、二学期までの成績と学校活動、つまり内申書で決まるとかいうのです。
内申書で縛るってのが気に入らないんですね(-"-)




同程度の学芸大附属というのがありますが、ここから芸大に進んだのが野村萬斎です。
芸大卒だとか何とかいうより、学芸大附属卒業という方がビックリでした。

(済ません、萬斎も筑波でしたm( )m)

古典芸能だけじゃなくて役者として成功する人たちって、みんな相当頭がいいんですよね。


親が脇役で、歌舞伎の将来が見えない人たちって、殆ど東大に行きます。

人間国宝だった先代又五郎や菊五郎劇団の知恵袋と言われた菊次郎の息子とか、結局は親の後を継いだ今の長谷川大道具の社長とか。

ちなみに、瀧澤隼人は都立駒場(吉永小百合が在籍してた昔の都立の雄の一校です)でした。これもびっくりでした。

超難関校になると、天才みたいなのがゴロゴロしていて、授業中にボーっとしていても、先生の方が「彼らの(思考の)邪魔をしないように」と注意を遠慮するところもあるそうです。
ただし、奇人・変人多し、という方もいらっしゃいます。


上がり下がりがあるのは熾烈なようですが努力する甲斐がある、というわけで、↑のような奇人・変人の天才がゴロゴロしている学校ではどうなんでしょうか。

上位何十人かは飛びぬけて確定、何十番以下が一点の戦いをするのかなぁ・・・。
ただし、中学から入ると、中2~高1にかけて爆発的に伸びる生徒さんがいることはいるらしいですが。

>今後のプレッシャーが怖いですよね。

偏差値65前後の学校で30番以内をキープするというのはきついですよね。

 

02月24日(木)

プーチン・習近平・金正恩・バッハ・岸田・バイデン

誰も彼も正当な理由なんて繕わなくても、みんな嫌な奴だわ!

 

 

02月25日(金)

今日、もはや昨日だけど、友人と電話で話しました。
こんなことが許されるなら、何でもありだよねぇ、と。

できることなら、全世界の人を募って、プーチンにノビチョクを飲ませる会をやりたい。

罪もない人たちが殺し、殺されるなんてありえないだろ。
だったら、お前が戦場に出ろよ、と言いたい。
確か離婚した妻には子供がいたはずだ!
その子供たちったって、もうよい年だろうけど、最前線に突き出してごらんよ!

そうすれば、多少は兵士の親たち、侵略されて逃げ惑う人たちの心が・・・わかるはずないよね。
プーチンだもの。

悪魔が地球を壊していく。私たちはそれをただ見守っているだけです。

ロシアって、ソ連の時代から、それ以前のロマノフ王朝からそうだった。

ただっ広い大地の殆どがツンドラのように全国民が冷血動物のように思えます。

最近の世界情勢(だけじゃなくて日本も、ですけど)不安がありすぎ、と思っていましたが、とうとう爆発してしまいましたねぇ。

さすがに、この時代で、これほど時代錯誤の侵略が行われるとは思いませんでした。


昔から、同世代の友人たちとは、北方領土が返還されたら必ずロシアが干渉してくるから、

故郷を返して!という方たちには申し訳ないけれど、還ってこない方が良いね、と話していました。

私たちは戦後生まれですが、まだまだソ連の恐ろしさがヒシヒシと感じられる世代です。

私たちも「不凍港」という言葉が強く印象に残っています。

不凍港を手に入れるためには何でもする、という印象ですね。
 
ナポレオンもヒットラーもロシアの冬には勝てなかったという、今にして思えば最強の自然なんですねぇ。その中に暮らせば人間性も変わってしまうのでしょう。

ただ、今回はロシア国内でも侵略に対する抗議活動があっただけでも、ちょっとはホッとしました。

国連の安全保障理事会というのも考え直す時にきていると思っていたこの21世紀にとてつもない暴挙でした。

そして、それは、私たち日本にも直接にも間接にも関係してくる、というのが怖いです。

時期も時期、トヨタにサイバー攻撃などがありましたしね。

数年前の三菱へのサイバー攻撃で日本の防衛事情は丸裸にされた?なんて週刊誌もあったですよね・・・。

攻撃してきたのはどこの国かわからないことはないんでしょうけど発表するわけにもいかないでしょうし。

私たちはただただ平和を祈るだけしかできないんでしょうね。

 

02月09日(水)