2022年9月

09月03日(土)

以前のブログの使用期限が一月末までだったので混雑しないうちに変えてもらいました。

と言っても、何も変わるけではなくて、普通に従来のブログに来てくださるとその新しい所にまま入れます。

今後ともよろしくお願いいたしますm( )m

 

 

09月11日(日)

書くしか能がないオバサンは新しいブログがまだ呑み込めてません(^_^;

ダンナが起きている時に動かせばいいんだけど、さすがにこの時間はご就寝中です。
最近、ダンナも3時が普通になってしまったので、もう少し早くお休みになったら~!と申し上げてはいるのですが・・・。

さて、エリザベス女王がお亡くなりになったそうで、ネットでは「本物の国葬」ってな言葉が飛び交っているそうです。

いや、本当に、訃報を聞いた時、あっ、本物の国葬にふさわしい人が亡くなったよ、と思いました。
世界中が悲しみに暮れている、とまではいきませんが、殆どの人たちが哀悼の意を表しているでしょう。
やはり、国家に尽くした!というのは確実ですものね。
ま、人は棺を蓋う時、その真価が知れる、といいますからね。

そういえば、王位継承順位そのままに、即チャールズが国王として発表されたのにはびっくりした。
ダンナは「それこそ即位だよ」と言ってましたけど。
イギリス国民も即了承なのかね?けっこう、次期国王はチャールズを飛ばしてウィリアム王子に直接、という意見もあったし、王室には結構批判的な国民もいると聞いていましたからね。
ま、皇太子の地位を意味するプリンス・オブ・ウェールズもウィリアム王子と即発表されたからそれで納得なのかな?
それに、去年あたり、エリザベス女王の意向として、「次期国王にはチャールズを即位させたい」というのが発表されたよね。

カミラを「王妃」の呼称では呼ばない、という約束があったそうですが、あれは守られるのかな?それでも「王の配偶者」とはいうんでしょ。
なんとなく嫌だなと思ってます。もっとも例のヘンリー8世に比べれば全然罪なき王なんでしょうけどね(^_^;

私も、哀悼の意を表してヘレン・ミレンの「クィーン」でも見るかな・・・これ、「クィーン」違いで、焦って録画したものです・・・もうン年もほったらかしでした。

 

 

09月27日(火)

昨今、やらなくちゃいけないことが目白押しで、ブログ新しい所に引き受けてもらったのに何も書けないし、書く気力もなかったのですねぇ(^_^;

これで、明日眼科に行けばちょっと一息です。

やらなくちゃいけない?ってのはちゃんとした用ではなくて、完全にオバサンの道楽。
古いパソコンでしかできないこともあって、ソフトが古すぎてこのパソコンには適応しないのだそうです。

これが一仕事で道半ば(/ω\)

国葬か?酷葬か?告葬~個人の罪の告白したらよさそう、なんて思うけど(^^ゞ
とにかく日本の恒例で、お祭り騒ぎをしたら、昔のことは水に流して、メディアもマッチポンプのようになんでも持ち上げるのでしょう。

アキエさんがかわいそうだ!という人たちもいらっしゃるようですが、あの方もモリカケサクラご同罪のお方ですから。
元々、森友学園の籠池夫妻とと~ってもお仲が良かったのはアキエ夫人でしたよねん。

何がお可哀そうなんでしょうか?


殺されるようなことしなけりゃよかったのに、と思いません。


且つ、政治家から見れば、殺人者から「政治信条の違いで殺すのではない」なんて宣言される方が、よっぽどお可哀そうでしょう。

昔の政治家って、己の政治信条に命かけていたわけだものね~。

よくわからない。