2023年
02月
02月01日(水)
久し振りのお電話タイム♪
旧宅のお向かいさんからお電話を頂きました(^^)
あまり久しぶりで楽しくて頂いたお電話で一時間以上話してしまいましたm( )m
もとは、私がちょっとしたお尋ねをしてのご返事だったのに、懐かしさのあまり申し訳ない(^_^;
おまけにルンバ回している最中でかなりうるさかったと思うのですが、
ダンナの散歩中じゃないと回すタイミングがないので、コードギリギリに引っ張って・・・ホントは一回待っていただいて、
リビングのドア閉めればもうちょい静かに話せたのにな~、と後から反省しても遅いですなぁ・・・最近、こんなことばっか。
でも、次から次へお話ししたいことが溜まっていまして色々ねぇ~。
実は、お子様たちのおめでたいお話をお年賀状で知りましてのご祝辞とお問い合わせでした。
あんなに小さかったおねぇちゃまと赤ちゃんだった弟君が結婚するんだそうで、
二月・三月のおめでた二重奏(^_-)-☆と聞けば黙ってはいられないですよ~。
おねえちゃまは、もうどうして女優にならなかったの?!というくらいの美貌と華やかさがあって、
表参道あたりに出かけると何度もスカウトされたのに、絶対嫌!とご本人が怖がって話にならなかったそうでした。
一度も染めない黒髪が凄く素敵だったんだけど、成人式でカラーかけた時はこれまた大人っぽくなって素敵でした。
弟君の方は、小学生くらいの頃は女の子に見まごうような可愛い子ちゃんで、
高校の入学式に背の高いハンサムなお父様と並んで全然引けを取らない男っぷりになっていたのは驚愕したのでした。
そのころかな・・・姉弟でお台場のサマーイベントに行くとカップルに間違えられると、二人でブス暮れて帰ってくる、
とお母様にお聞きしてごもっとも~♪と思いました。
そんなご姉弟が揃って結婚行進曲だよ\(^o^)/
時の流れを感じますね~。
そういえば、うちの娘の話も出ましたが、こちらはもう立派なオバサンで~す。
それはそれで、お向かいさんにとっても時の流れの感慨があったみたいです。お互い年を取ったのですよ。
とはいえ、あちらはオバサンの娘に近い年で、体重の話になったら、
ギョェ!すんごいゴールデン・プロポーションを誇っているではないですかぁ~。
いやだわぁ、ついうっかりホントの体重を言ってしまいました。ちょっと鯖読んでおけばよかったです。
でも楽しい一時間でしたぁ~(^^)
02月06日(月)
PC様のご機嫌が
02月08日(水)
トルコ・シリア大地震だそうです。日本時間で6日未明というから、私ネットしまおうとしてた頃です。
ニュースもまだ入っていなかったのでしょう。
心からお見舞い申し上げます。
私たちも本当に他人事ではありません。
怖いというしかないのです。
地球が壊れかけているのかもしれません。環境危機などと言いながらどうにもならないのですから。
心からお見舞い申し上げます。
02月16日(木)
スマホにしたら
02月21日(火)
松本零士が死んじゃった・・・涙。
オバサンの子供の頃デビューして、少女漫画で「松本あきら」と名乗ってました。
凄いストーリーテーラーで、「青いサファイア」という、オリエントを舞台にした王国を滅ぼされた姫君の敵討ちと葛藤の物語を、
今も時々思い出すくらいです。
これは、当時オバサンが定期購読してた少女雑誌の特別付録だったから知ってる人も少ないだろうけど・・・メーテルみたいな横顔の人がいっぱい出てきてました。
それが、松本零士に名前変えて、「宇宙戦艦やまと」や「銀河鉄道999」で、あれよ、あれよという間に大家になってしまいました。
当時は、みんなデビューが早くて、松本さんも高校生だったといいますが、里中真知子なんて中学生だったのよお~(^_^;
「天井の虹」とかで大作家になった時、えっ?あれ里中満智子って、あの里中まちこと同じ人?と思ったら同一人物でビックリ( @@)
みんな、凄い早熟の天才だったのですねぇ。
松本零士夫人が牧美也子で、当時のオバサンの一番好き来な漫画家でした。
その定期購読の「少女」という雑誌に二年か?三年位続いてたと思うんだけど、
とにかく絵が上手くて、その系列に池田理代子とかの絵が来るんじゃないか、と思っているんですけどね・・・。
松本あきらの松本零士さん、ご冥福お祈りいたします。
最近は、ソフィ・マルソーも亡くなったし、高橋幸宏もけっこうショックだったけど、
年長組では森田実さんとか辻村寿三郎さんも亡くなった!
ジェフベックも亡くなりましたねぇ。
私は、ジェフベックを知ったのはかなり遅くて、エリック・クラプトンにはまったのが82年か83年だから、
その後4~5年後くらいだからもう90年に近かったですねぇ。
大体、オバサンが知るころには、みんな超有名人になってからですね。
元々青田刈りで有望新人を見つけるのは好きじゃない。
たまたま、何かで曲聴いてとか、映像見てというのが多いです。
時代の移り変わりをまじかに見る感じです。
文化にあふれた良い時代だったのですよ。
そういえば、去年、清元梅吉、こないだ杵屋勝国が亡くなりました。
こんな邦楽のおじいさんたちはなかなか取り上げてもらえないのよねん。
偉そうに言うオバサンだって、勝国の顔なんて「杵勝会」の中継でまじまじと見たのが初めてくらい。
歌舞伎座のプログラムにだって地方は写真載ってたって見ないですよねm( )m
勝三郎なんかは歌声聴けばわかるかもだけど三味線の音色で判断できるほど通じゃないです。
梅吉だって、尾上右近の家元襲名問題で特番ができた時に、
あっ、清元梅吉ってこんな顔だったんだ~!と初めてわかったのです。
あんなに大好きだった一噌仙行様でさえ(この方の御笛の音色は聞き分けられたと思うんだけど)、
顔が載ってから、アレレ?こんなお顔だったっけ?と思ったし。
そういう意味では田中伝左衛門や亀井弘忠なんて人たちは個性ありすぎかも・・・。
皆様、心からご冥福をお祈り申し上げます。
あ、亀井・田中兄弟はピンピン生きて活動中です♪
02月22日(水)
02月23日(木)
タモリ俱楽部終わっちゃうの~?!
だそうです。
毎週録画して見てたのに・・・面白かったのに・・・ムム、涙。
終活としたら、まずMステ、次「ブラタモリ」で、最後までこれはやると思っていたのに・・・。無念。