2023年
05月
05月16日(火)
低圧・・・なんですかねぇ?
金曜日はピーカンの上、よく眠れたせいかエネルギーバッチリでよく働き、炬燵も片付け、カーテンも洗い夏仕様万全\(^o^)/
・・・と思ったら、土曜日から大雨になりました。・・・そのせいなんですかねぇ、土曜日から起きられず、昨日まで寝たきり生活でした。
眩暈が良く起きていた時でも低気圧は関係なかったと思うのに、最近はお天気が悪い時はどうも体調悪いのですねぇ。
だるいというか、ちょっとムカッと来たりして、眩暈の時でも吐き気はなかったのになぁ、と思うのですが。
その間は、ダンナに一回ルンバ回して頂き、生ゴミを出して頂きました。
それにしても三日間寝倒しまして、ちょっとは痩せるかと思いきや食欲は眩暈の時と同様全く落ちずに寝ているだけですから・・・推して知るべし、です。
ホントに寝ているだけなのにおなかがすくのですよ~!ちょっとトイレに起きるとチョコレート摘まむし、お煎餅かじるし・・・(/ω\)
それでも今日やっとヘルシア緑茶の注文ができました。1050ミリリットルのバージョンはなかなかなくて、苦労しました。
値段もちょっと考えちゃう。何しろうちの一番近いスーパーまで買い出しに行けばかなり安いのですよ~。
ただし、自分で一回に持てる(背負える)のは3本が限界ですね。そうすると、一週間に一度は買い出しに行かねばならないので何回か頑張ったのですが結構疲れました。
で~、ネットで探そう、と思ってからけっこう経ってしまい、あと、何日分、というところで↑ダウンしてしまいました。
で~、今日やっと注文しました。
生協で伊右衛門も出してるの?と飛びついたら、これが一日600ミリを二本飲まなくちゃならないというバージョンで、
一日1200ミリリットルを呑むのはまあオーケーですが、それでだと一日中伊右衛門で過ごさなくちゃならないようでアレコレ飲みたいオバサンは困ります。
特に、骨粗しょう症の薬を飲むのには400ミリリットルくらいのお水を飲むので、その後で1200ミリは難しいかな?などと考えてしまいました。
まあ、基本は四か月の辛抱だそうですが、六か月くらいは必要なんじゃない?と覚悟しています。
数値の問題も色々ありまして・・・ってところですかね(^_^;
炬燵を片づけたのはよいですが、炬燵布団を洗わなくちゃなりません。
去年の踏ん張りのおかげでばらせるので楽ではありますが、引っ張られて取れそうになっている紐なども修理しとかなくちゃならないし・・・。
洗濯ものを干すのに重宝していた扇風機は拭くばかりでスルーしてきたので洗わなくちゃなりません。
まだまだお仕事頑張らなくちゃ夏は遠い・・・んじゃなくて、明日は真夏並みの暑さとか・・・追っかけられていますなぁ。
05月26日(金)
JKTの闇
って、ダンナに聞いて、ん?女子高生の闇?と返してしまったオバサン。
最近、ちょっと不調が続いてネットがちょっとオボロでした。
お友達にメール返すのも、スマホをバッグの中に入れっぱなしにする癖がなかなか治らないオバサンはソレッキリ♪ソレッキリ♪ソレッキリ~ですかぁ♪状態でした。
そしたら、ちょっと元気の時にお友達にメールしたところ、三日後にごめん、ごめんのレスが来ました。実はこのお友達も低気圧症というか、オバサンと御同様の人で、やっぱりこの季節はよくないらしい(^_^;
オバサン自身で実感しているのでノープロブレムですが、ぐんままさんにも書き込んで頂きましたが梅雨が怖い~(/ω\)
みんな最近低気圧に弱い、という方が増えてますね~。皆様、お大事にね。
さてJKTとはジャニーズ・歌舞伎・宝塚だそうです。
アハハ~!
うまくくくりましたねぇ・・・ホントにファンとしては笑い事じゃないんだけど、
でも、オバサンのようなオールドファンとしは、そんなことわかりきった「カワラコジキという世界」の話です。
一般人と一緒にしてはダメなのですよ~。
これをレイシズムと言わば言え!なんですが・・・いくら言っても変わることはないだろうし、
あの世界の人と一般社会を一緒にするのは過ちだと思っています。
折口流・網野流でいうならば、カワラコジキという最低の位置づけだからこそ神に語り掛けることができる。
だからこそ、一般社会から「忌」され、「拒絶」され、「懼」れられるわけです。
いいんじゃない?
Jのセクハラなんてもうン十年前から周知の事実です。
Kは歌舞伎座建て替えの呪いともいわれているそうですが、私にしたら師匠の女房寝とった澤瀉屋の呪いかね?
ま、師匠の方も紫の方も結構なタマなので呪いとはちゃんちゃらおかしいけど。
でも、親殺しでも「親殺し」なんて言葉テレビで言わないじゃないですか?
復帰を待ってる、と早々に言い出す人もいるそうです。フーン。
Tはセクハラしたという演出家が冤罪だと訴訟起こしたそうですが、こんなこと百年、今年で110年か?
以来、少なくとも、オバサンが見始めた1960年代の終わりころには、そういう常識が通用していたもの。
最近、あの世界~芸能界と一般社会が近すぎる、とオバサンは思っているのです。
ああいうものは、きれいなところだけ掬い取って自分だけで楽しむものです。一般社会ではないのです。
綺麗な言葉言えば夢の世界。現実的な言えば虚構の世界。
ただ、芸能の世界の人にも言いたいね。
あんたたちは才能がある、努力もしているだろう、ただその分の報酬(金銭だけではない)は受け取っているはずです。
いかにも一般人に近いようなそぶりはしないでほしい。あんたたちは、よくも悪くも特殊な人たちなのだ、ということの意味を考えてほしいわね。
一般社会の人たちも、芸能者が我々と同じ人種だとは考えないということは大事だと思いますよ。
これは社会的差別ではない、必然的な人種差別です。
何人と何人ではなく、芸能世界で生きる特殊能力を持った人種と一般人種としてのね。
ただね・・・段四郎は、兄貴(今の猿翁)の犠牲になったなぁ、可哀そうだったなぁ、ってずぅっと思ってました。
あの派手で強気な兄貴がいなければ、地味で親のない歌舞伎役者はつぶされちゃったでしょう。
でも、段四郎の犠牲的なサポートのおかけで三世猿之助の活躍があったわけだしね。
せめて、奥様と一緒にあの世への花道を堂々と歩いてくださいませ。心よりご冥福をお祈りいたします。
それにしても、不運だと思った右近~右団次はけっこう運が強かった・・・まあ、色々思うところはあるだろうけど。
05月26日(金)
そういえば・・・
小泉さん、河野さん、太郎・次郎、一郎じゃなくてよかったねぇ♪
そういえば、お父さんとおじいちゃんは一郎さんだったんだ~♪