2023年

10月

10月01日(日)

ぶらぶら美術館が突然終了!なぜだ~?

 

10月13日(金)

開けるたびに↑のごとくデバイスとの接続不良により再起動してください、と出て動かない!
しまう時には更新がかかって止まらない!

ちょっと何よ~?

スマホは、前回とは別の無料講習会に行ってきましたけど、全然使えません。

ただし、今回は、ちゃんと資料も出て、「後で見直して、自分で動かしてみれば必ずできるようになります」という励ましの言葉つきで、

なかなかちゃんとした講習会でした。

もう少し、時間とって、自分で動かせるようにしなくてはねぇ・・・。

災害の時も困るんじゃないかと不安です。

メールだけはなんとか行けると思ってましたが、先日はメール出すつもりで直電になってしまい、

相手先を驚かせ、自分もあたふたしてしまいました(^^;

世の中大変です。

値上げがひたひたと足元に迫ってきてます。


諸物価高騰は経済問題だけで言えば致し方ない面もありますが、年金生活者としては致し方ないとは言えないんですよ!
でも、それより怖いのは環境問題で諸物価が値上がりする、野菜の出来が悪い・不作だ、というのはメッチヤマジ怖です。


大阪ではカメムシの異常発生とか言ってましたが、この夏うちのベランダでもふつうに何匹が死骸が転がってました。

そういえば・・・ウクライナだけで心配しているのに、ハマスがイスラエルを急襲しましたねぇ・・・。


世界的にはハマスに同情する人が半数以上だったと思うのに、これはないよね。
イランが糸を引いているというけど、イスラエル攻撃をしたらアメリカが黙ってないことは歴然としていたのに、

とすると、イランの後ろで更にロシアが糸を引いてる?そうするとアメリカはウクライナどころじゃなくなるものね。

最初にEUがハマスを非難していたけど、元は英仏の勝手が大凶の元なんだからさ。

あ~、とにかく平和になってほしいです。望みはそれだけです。

・・・

TKBの闇たら言うて面白がってたら、Tから死者が出ました。
ビックリ!そこまで行ったんか~?というのは大昔のファンの溜息です。
若い人だし、親御さんは突然ことでさぞつらいでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。

虐めとか嫌がらせとか物ねだり、犯罪スレスレじゃねぇの?なんて噂は色々ありましたけど・・・

死者が出るほどのことになるとは、ねぇ。

ここはさ、一応、歌劇団の生徒みんなは「小林家からお預かりもの」というのが根底にあって、

トップスターには小林家・松岡家以外には手を出せない、とかね。

あと、生徒実家の繋がりが複雑に絡み合ったりしても、在団中は生徒として、

特に同期生になると県警トップの娘と某地域〇力団の大物の娘とかが仲良く同期愛を語っているとかあったりしたんだけど。

今の理事長は親会社からの出向でしょ。社会に対して何とかというより、小林家に対しての責任の方が強そうだね。

Kは、猿之助事件がウヤムヤになっているうちに猿翁が逝去。

事件がなければ盛大な葬儀があって、マスコミも派手に功績ぶち上げただろうけど、あれが一時代を作った人の死に様かと思うとかなり辛いものがありますね。

あ、12月は歌舞伎座で七之助が「天守物語」を出すそうで、玉三郎が富姫を付き合うそうです。ギョエッ~♪
七之助、頑張らないと食われちゃうよ~!もっとも玉さんはそれでよいそうで、「うるさいだろうけど」と笑っているらしい(^^)
何しろ演出玉三郎です。

Jは何とも下手をこきっぱなしで先行き不透明!
元アイドルの顔並べて経営は誰が舵をとるのか?
白波瀬という元責任者はホッ被りしてそのまま逃げ続けるのか?

一番大事な被害者への責任はどうとるのか?

でもさ、それより大事なのは、日本のメディアの状態ですよね。


政治・経済・学会・・・みんなどこにも安パイ記者ってのはいるもんで、芸能界だけじゃないのです。

必要悪っていうわけじゃないけと程度問題。それによって社会や世論の動向を変な風に持って行ってしまうのが困るわけ。

その極端な例が太平洋戦争と戦後のナベツネですよね。

どっちを見てもご無理ごもっとも♪くらいならまだましで、俺が書いてやるからここんとこよろしく、

うちの会社が書かせてやるからここんとこ触れるな、で、死者は出ないまでも、350人位の被害者。
これ死んでたらどうなるのか?心の傷じゃなくて体に障害が残る傷がついていたらもっと早く大問題化していたはずですよね。


日本人て、心に受けた傷は凄く安く見積もる!はっきり言って、「心に傷?そんなもんわかるわけねぇだろ」と嘯いている奴らの顔が目に浮かぶよ。

国会議員は何も感じないんだろうか?自分たちも同じようなことしているからかな?

アハッ!埼玉の自民党県議会もびっくりだった~!


子育てなんてしたことないオヤジ達が集まって、何?全会一致?ほぅ~!そうですか。
さすがに撤回したそうですが、フン、子供と子育てに理解がないこと、無能なことをさらけ出したわけね。それはそれで、効果があったというべきか。

 

10月06日(金)

ガン検診

朝起きるのは大変ですが、それ以上に大変なのは前夜9時から何も食べてはいけないということで・・・これはストレスでした。
検診後の先生からの説明では、胃も肺も去年と変わらずで、「まあ心配はないでしょう」とのことでした。

血液取るときに、愛想のよい看護師さんから「お食事は一日何回ですか?」と何気なく聞かれて、

こちらも何気なく「一日二回です。あと、先生に言えないおやつをチョコチョコ」と余計なことを付け加えてしまいました(^^;おしゃべり婆です。

三か月に一度の定期健診で、10月初めに眼科に行かなくちゃならなくて、

ホントは9月の末には行きたかったのですが↑のごとくいろいろあって、

10月2日を予定していたのですが、どうもその日は倦怠感半端なくて出かけられなかったのです。
そしたら、そのあたり、体調崩していらっしゃる人がけっこう多いというので、次は連休明けだけど10日だなぁ、と考えていたのですよ。

あの眼科さんはいつ行っても混むのですが、木・金曜日は凄まじいのですね。

一番混雑回避できそうなのは火曜の午後ということで、いつもオバサンは火曜日に行ってます。
でも、この時期皆様体調不良で、なんとなく先生大丈夫かしら?と一応10日は院長先生の御診察はありますか?と問い合わせしたら、

ヌァント!6日の土曜日から体調不良で院長診察はなし。

代診の先生は勿論いらっしゃるのですが。ヒョエ~ッ!ナント、私の感働き(^^;

「一週間後なら大丈夫だと思いますが、確約はできません」とのこと。そりゃあそうだわ。
とにかく、代診でも目薬は処方して頂けるので来週は行かなくちゃなりません。

目薬はこの間最大に出して頂いたのですが、さすがに三か月経てば全種類もう殆どないのです。
何があっても行かなくちゃ!

 

10月12日(日)


12日に冬布団を出しました。
ま、ちょっと今の段階では早いかとも思いながら、例年は冬布団で夏を超していたのに、
今年の暑さでさすがにそれはあんまりじゃ~と、夏蒲団の二枚重ねにしてカバーの中に入れて使っていましたが、
さすがにちょっと涼しくなったら心細いかと冬布団登場。

ところが、その夜、気づけば冬布団全部肩まで引き上げて寝ていてビックリ!
そして、その翌々朝、気づけば布団に潜り込んでいた自分を発見。さらにビックリ!
勿論湯たんぽ入れてますよ~♪湯たんぽは外せない。毎晩お湯沸かすのは面倒ですが。


 

 

 

10月16日(月)

16日はエアコン掃除と扇風機洗いで、腕も腰も痛い、痛い。

 

10月17日(火)

17日は眼科!
とにかくこの日に行かなくちゃ、もう目薬ないのです。

で~、行ってきました。
ヌァント!視力は結構出てましたが、色々問題あり・・・ウーム。
いや、視力が出ているだけでもありがたいと思わなくちゃね!

ここの眼科さんはとにかく混むので、3時の午後一で入るのに2時半にはスタンバイしておかなくちゃなりません。
2時20分に着いたら、いつもと違って待合室の扉がちゃんとしまっていて待合室も静かです。

午後の受付待つ人は待合室前のソファに順番子で座って待ちます。

これが13人分(ソファが6人分、補助いす5脚)あるのですが、コロナの頃は一個おきに座ることになっていて大変でした。
で~、午前中の診察が終わらないときはその待合室の扉が半閉じになってワチャワチャきこえるのです。

今日は珍しや午前中の診察がもう終わったのねん、と思ったら、誰々様、と呼ぶ声が・・・アララまだ終わってなかったのねん・・・。

結局それはお会計待ちだったらしいですが、二人の患者さんが出ていらっしゃったのは2時半過ぎ。

そのころは、もうソファはいっぱい。

2時45分に(オバサンは受付前ギリギリにトイレに行っておく)いつも通りトイレに行くのに前を通ったら、もう椅子に座れない患者さんが二人ほど立ちんぼしてました。

いざ、3時になって受付終えて待合室に入ったら、長い長い受付の列。

もう途中から、

「受付の人が今日は混んでますので、〇時間くらいは待つと思うので、外出されるならお名前を言っておいてください。お帰りになったらもう一度お願いします。」

さらに待っている最中に問い合わせの電話があったら、
「今日は火曜日なんですが大変混雑していますので、診察時間は五時までですが、ちょっと無理かと思いますが。」なんてことも言いだしてます。

受付の人も大変ですねぇ。

嗚呼!こういう日は最初の検査に呼ばれるのは早いのですが、

その間に初診の患者さんやに時間がかかったりする患者さんが入るわ、自分自身に検査が増えたりすると大変なんですねぇ(^^;

ま、とにかく4時50分には会計終えて出られたので早かったんですね。

そういえば、順番待ちのソファの前にはコンタクトの引き取り所があります。
以前3か月分でお支払い49000円と聞いてびっくりしたのですが、今日の方は三ヵ月分で69000円だって~!!

↑49000円の時、以前、娘が「ツレアイ君のコンタクト代もバカにならないよ~」と嘆いてましたけど、ごもっとも。
まあ、内容はどうあれ、視力が出ていることには感謝ですね。贅沢は言わない。言えませんねぇ。

10月 20日(金)

われら世代の顔の人たちがまたもいなくなってしまいました。

二人ともちょっと入院とか、まあ、その覚悟をしていたことはしていましたが、現実になるとこんなにショックだとは、ねぇ。

谷村新司は、アリスの横浜スタジアム公演など行きました。「ハンドインハンド」なんて猛烈元気なころ。
「みんな、もう今夜は帰れると思うなよ~!」なんて煽って、バンダナ撒いて、さすがに短パンではなかったと思うけど・・・。
まだ「チャンピオン」は出していなかったと思う。オバサンがチンペイさんの中で一番好きな歌です。皆様もそのようで(^^)
「遠くで汽笛を聴きながら」「今はもう誰も」「ジョニーの子守歌」・・・たくさん思い出があります。
芸能人の訃報を聞いて泣いたのは三津五郎以来かも・・・勿論勘三郎と志ん朝の時は大変でしたけど。あ、蜷川さんねぇ。

ここ二晩は大昔のアリスのラジオライブのテープを聴いたりしてます。
悲しいことにテープも劣化激しくて裏に取った歌まで一緒に聞こえるの(^^;

でも、凄いと思いません?50年前くらいのテープだよ~!ま、取っとくオバサンも凄いけど(>_<)
だから片付かないのよねん。
勿論最近のSONGSのスペシアルなんてのもしっかりとってありますけど、今は昔の歌声を聴きたい気分。

それと、突然、昨日の朝、テレビが壊れました!なにしろ2006年のプラズマだからね。

当時、42インチの大型テレビがン十万切った!というのでソレ!と買ったら、ヌァント!
その二か月後にまたも10万下がってヒェ~!となりました。
でも17年も持ったんだから偉い良い買い物だったと思います。最後まで画像綺麗で見やすかったし。
しかし、突然壊れるとは!

新しいのをさっそく注文しましたが、今は安いですねぇ。
ま、高いのはン十万てのがありますが、そんなのは買えないし必要ない。映ればいいです。

財津一郎は「てなもんや三度笠」と「タケモトピアノ」ですが、舞台も色々出ていて、
ことに森光子と共演した「安来節」の締めのセリフは、当時の劇評家たちから「出色の受け」と絶賛されました
森光子が再起を誓って「〇さん、行くよ~」と声をかけるのですが、それに対して「あいよ~」と答えるのです。
そして、森光子が「安来節」を歌い、財津一郎が踊る・・・ところで幕、となります。
森光子が好きでなかったオバサンは、芸術座の一万円も高い、と思っていかなかったのですがテレビ中継がありました。

なるほど!「行くよ~」「あいよ~」の締めのセリフの応酬なら、強くいくものと思ったのですが、
勿論、森光子は力強く「行くよ~」と声を出すのですが、それに答えた「あいよ~」は、フワ~と力を抜いてフェイント状態(^^)
あっ、これか、こう受けるか~、とオバサンも感動で、テレビの前で一万円払っとけばよかったのかなぁ・・・当時は独身貴族だからね(^^;

つい最近も1985年の「二人のビッグショー」という番組が深夜放映されて録画して見ました。
坂上二郎と財津一郎の「二人のビッグショー」
いや、ふたりともエンターテイナーですよ~♪凄いですねぇ。
面白いし、ちょっと泥臭い二郎さんに対して、ジャージーに決めたい財津さんもやっぱりあか抜けてない。それでも一級の芸はわかります。
だから、この訃報は寂しかったです。

みんな時代の人たちが逝ってしまいます。ま、それだけの年齢なので当然ですが・・・心から、心からご冥福をお祈りいたします。

・・・

そういえば、ジャニーズ退社して移籍した人たちにジャニオタの非難が凄いですねぇ。
被害者への同情も補償問題もぶっ飛んじゃって、一年前から退社を予定したタレントたちまで叩き続けてますねぇ。
元はと言えば、ジャニーズという会社が事件を軽く見て、ろくに見通しも立てないでお茶を濁そうとしたからですよ。
会社は無論。メディアも、一般社会もそうだけど・・・。オバサンたちだって、ズゥ~ッとそのナアナア・ズブズブを芸能界だからね、
とスルーしてきたんだから大きいことは言えないのねん。

最初から、ちゃんとしかるべき企業コンサルタントに相談して、在籍しているタレントたちは他所の会社に移籍させる、
とかしておけば、もうちょっと冷静に・・・?なってるかな???
自社タレントに社長をやらせようとか言う段階で、もう甘く見ているというしかないですものね。
勿論、ナベプロの晋さんはベーシストだったし、田辺エージェンシーの昭ちゃんはスパイダースのドラマーだったし、
ホリプロの堀威夫はワゴンマスターズのギタリストだったとか、けっこう現場から経営者として辣腕振るった経営者もいるけどねぇ。

ジャニオタが次の加害者になる喜劇!・・・悲劇ともいうか~。

 

 

 

10月21日(土)

自分が溜めて置いた薬をすりつぶして両親に飲ませた挙句殺してしまって、検察側の求刑がたった3年ねぇ~。

弁護側は無罪だというんでしょ?
「許されるなら舞台に立ちたい」って、なんなんだ?

これで無罪になるなら、私も年取っているし、そろそろ子どもたちに頼んで殺してもらおうかなぁ?
当然、子供たちは無罪でお仕事にも影響ないんでしょ?

 

 

10月24日(火)

嗚呼!知っている曲なんて「悪の華」くらいですが、一応一枚だけコンサートのビデオ持ってます。
カッコは凄くよくて、今どきのロックんローラーじゃないのです。

ダンナがスマホいじっていて何かいってるのを、新聞読みながらふんふん聴いてたんですが、
「桜井〇〇ってミュージシャンが死んだんだって、知ってる?」と言われて、

え~?知らないなぁ、とボソボソこたえてたら、「ん?バックチック?」とか聞こえて、

えー!バクチクのサクライさん?と、慌ててパソコンあけたら・・・涙。

舞台で倒れた、というのは舞台人としては最高の幸せだったと思うけど・・・57歳は早いですよ!
心からご冥福をお祈りします。

芥川賞作家の息子さん、誰だっけ?と思ったら遠野遥さんという方でした。

親孝行間に合ってよかったねー。

 

 

10月31日(火)

7回目のコロナワクチンです。

インフルエンザのワクチンは20日に打ちました。

一緒に打ってもいいって、けっこう一緒に打つ強者の方たちがいるようですが、オバサンはホントは2週間開けたかったのですよ。

でも日程の都合上(オバサンとクリニックの)そういうことにしかならなくて、インフルは発熱こそありませんでしたが、やはりけっこうシンドイ日が続きました。

ダンナはインフルとやはり10日くらいの差で、先週金曜日に打ちました。

その夜から1日半、発熱と倦怠感でお疲れさまでした。

最高37.4度だそうで3・4回目と比較するとちょっと楽だったのかも・・・こちらも慣れがありますからね。

あ~、私はどうなる?