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2013年

7月

7月29日(月)

今月は、色々ありました(^_^;

まあ、でもとにかく、なんとなく落ち着いて、25日以降は、気分も上向きになりつつあり、
元にも取りつつあります。

原因は25日の源氏のカルチャーで、ちょっと嬉しいとがあったんだけど・・・ちょつとのことで凄いアップダウンだわぁ(^_^;
まあ、そんなこんなで、した。
今日は、ついに、掃除中にダンナに外出してもらい、暢気に掃除が出来てよかった\(^^)/

うちのダンナは、掃除を手伝ってくれる派で、タスカルッチャタスカルのですが、
やはり、ソコはそれ、やってもらうと、気も使うし、自分のペースで出来ないってことでシンドイでしょ(^_^;

大体、ダンナは細かい所に目も手も届く派でさ、私みたいに大雑把で、あっ、ここ遣り残した、もう一度、
あー、ここやったのに、まだ残ってる、もう一度って無駄が無いのよね(^_^;
だから、オバサンとしては、凄く気を使う、遣り残したら、もう一度最初からかけたらいいじゃん♪
ってのに、凄い気が引けるから・・・(^_^;

今日なんて、同じトコ、じゅうたんは勿論、普通に縦横でかけるけど、縦を先にかけたかどうか?忘れて、
え〜い、いいや、やればやるほどきれいになるさ、とか鼻歌で、三回くらいかけたところ多数(^_^;

でも、ダンナは掃除機かけながら、ちゃんと棚とか桟とかふいてくれるのに、そういうのはダメ!
あ、後でまとめて・・・と思っていたら扇風機洗わなくちゃ、と思ったら、ころっと忘れてそれっきり!!

まあ、明日にでも、こそこそとやりますか(^^ゞ

それでも、たった78米と言えどもも、オバサン一人でやるとなると2時間は優にかかるし、
終わるしシンドイし、・・・でも達成感あります(^^)
終わって、シャワー浴びてゴロンとなった気分のよさv(^^)

ただ、いつまで、こういう掃除の仕方が出来るかが問題ではありますが・・・確実に体力は落ちているものね・・・(´∧`)〜ハァー


7月19日(金)

久々にネット開けたら、↓前回の日付が間違ってましたm( )m
先週の金曜日ですから12日です(^_^;


7月12日(金)

暑い日が続いてます。

今日は、奥尻島の津波から20年の追悼記念日でした。
お亡くなりになった方達のご冥福、さらに、遺族の方達、被災された方々への、心からのお見舞いを申し上げます。

あの時も、かなりのショックを受けました。
さらに、阪神大震災、
スマトラの津波、
そして、とうとう、東日本大震災・・・となります。

津波は、自然災害ですが、放射能は人災です。

奥尻島も阪神も、大変なことでしたが、立派に甦っています。
勿論、地元の方達の復興にかける努力の賜物です!!
それにしても、放射能はなかったのです。それだけは不幸中の幸いでした。

ドナルド・キーンさんと瀬戸内寂聴さんの「日本を、信じる」を読みました。
東日本大震災を受けて、お二人が対談なさったアレコレ・・・被災地のこと、被災した方かだのこと、
ボランティアのこと、・・・・
お二人の言葉に、思わず涙しました。

ことに、ドナルド・キーンさんは、アメリカ人(もう日本人でした(^_^;)なのに、どうしてこんなに、日本を愛してくださるのでしょう。
もう、感謝以外にありません。

それにしても、日本に生まれた私達は、こんなに日本を愛しているか?日本人を信じているか?
本当に反省します。

それにしても、このお二人が仰った「日本を信じる」という重い言葉を、
どこかの軽〜いオジサン達、「原発で死んだ人はいない」なんて平気で言う国会慰安婦に責任も問わない奴らに
言われたくはないわ!


7月1日(月)

全ては、ここから始まったわけで・・・まあ、前振りみたいなことがたくさんあったからなんですけどね。
落ち着いたら書いていきますm( )m
ってか、自分の記録としても書いておきたいので(^_^;

実は、ここ何ヶ月・・・まあアレコレ穿り返せば、ここ数年だけど、それはある程度「加齢による」ってことも多いと思うので。
具体的には、この半年位かな・・・著しく記憶障害?!みたいなことが多かった(^_^;

ブラピが「相貌消失」とかいう病気だと言ったけど、アレアレ、オバサンだってそうだよ(^_^;

それに、以前の脳ドックで、「脳梗塞の小さな後は何箇所かあるけれど、この程度なら問題ない」と言われてますから。
その時点では問題なかったとしても、今はどうなんかなぁ?という疑問と不安があったりして。

で〜、糖尿病の定期検診時に先生に伺ったのですね。
そしたら、
「そういう(認知症)心配は無いと思いますが、脳梗塞の小さな後ねとうのは、40歳をすぎると誰でも何箇所かはあることで、
それで、その時も心配ないと言われたんだと思います。
脳梗塞の本格的に検査と言うと、造影剤を入れることになるので、かえって、そちらのほうが、
脳に負担をかけることにもなります。」
ということで、
「そんなに心配なら、認知症のテストをしてみますか?長谷川方式という、一番一般的なものです。」

というわけで、やったんだね・・・これがあまりよくは無かったの!!
まあ、認知症ではなかったのですが、単語に関しての記憶力、
提示されたものの記憶力が減退著しい!!
まあ、海馬の縮小とか、脳の萎縮とかが始まっているんでしょうなぁ・・・涙。

先生としては、
「年齢と認知症の発令は必ずしも一致しませんが、オバサンの場合は点数も、まあ正常内だし、
反応が早いから大丈夫でしょう。」と、いつもにこやかな先生が硬い表情でした。

それに、もうひとつ、ショックだったのは、去年の暮れあたりから、唾液の分泌が少なくなっていて、
口の渇き、なんてことが、けっこう気になってました。
それもついでに、伺ったんですが、こっちのほうは、打てば響くように、
「一寸喋りにくそうなときがあるのは、唾液の分泌が少ないからかな、と思っていました。
こちらのほうは、今日にでも、口腔外科に紹介状書きますよ。」と言われました。

それはまた、こっちのほうがビックリ!
そうかぁ・・・やっぱり喋りにくそうに聞こえていたんだな・・・ってこと。
で〜、これに関しては、唾液の分゜を促す体操がある、というので、それをやってみてから、と思い、
もう少し様子を見てからお願いいたします、と返ってきました(^_^;

いゃ・・・複雑!!
年をとったんだから、当然ありうることばかりなんだけど・・・。
これで、翌日から、また眩暈よ!!
↑これがショックで、とも思わないけど、ショックじゃないことは無い・・・。
この程度のことで、ショックを受けたこともショックだったし、ぇ・・・(^_^;

いやはや・・・。

で〜、源氏の78歳の先輩から、お電話を頂いた時、これこれで〜、と話したら、
「そんなことで、くよくよしてはだめよ!
みんな、年をとればいろんなことが出来なくなったりするんだから。
オバサンなんか、まだまだ若いんだから。」
と励まして下って、
「医者に殺されない47の心得」なんて本を贈っていただきましたm( )m

で、9日に、源氏のカルチャーで、また、
「大丈夫!元気そうよ!」と励ましていただいてm( )m
いやぁ・・・外に出る時は、凄い見得張って元気なんですが・・・だから疲れるんですけどね。

まあ、そんなこんなで・・・ナントカ・・・。

そうそう、その先輩が、
「私も、オバサンも自分で病気を作る所があるでしょ。
それが一番いけないことだと思うのよ。」ってお言葉!
自分でも、常々考えていたんですが、人様から頂くと胸にしみますね(*^^*)